下がった歯ぐきをレジンと言うプラスティックで埋めている場合の歯ぐきの再生治療


歯ぐきの再生治療とレジン除去について

歯ぐきが下がってしまうと、歯の根元(歯根)が露出します。
この部分はエナメル質に覆われていないため、

  • 虫歯になりやすい
  • 歯ブラシなどで削れやすい
  • 知覚過敏が起こりやすい

といった特徴があります。

 

そのため歯科治療では、
露出した歯の根元に「レジン(白いプラスチックの詰め物)」を充填する治療がよく行われます。

 

このレジンは光で固まる素材で、
短時間で処置できることから広く用いられています。


レジン治療を受けたことがある方へ

歯ぐきが下がり、歯が長く見えることを気にされている方の多くは、
これまでに一度はレジン治療を受けたことがあるかもしれません。

 

レジン自体は、

  • 虫歯の予防
  • 知覚過敏の軽減

 

といった点で有効な治療です。


しかし、歯ぐきの再生治療を行う場合には、
このレジンを一度すべて取り除く必要があります。

 

レジンが付いたままの状態では、

  • 歯ぐきが歯の表面にしっかり付着しない
  • 再生した歯ぐきが安定しない

といった問題が生じるためです。

 

 

そのため当院では、
再生治療の前にレジンを丁寧に除去し、歯の表面を整えたうえで治療を行います。


再治療(レジンの詰め直し)について

 

すでに虫歯になっている部分については、
歯ぐきの再生治療を優先して行います。

 

その後、

  • 約2ヶ月ほど経過し
  • 歯ぐきの状態が安定してから

 

必要に応じて、
改めてレジンによる修復(詰め直し)を行います。


当院の考え方まとめ

  • まず歯ぐきを回復させる(根本治療)
  • その後に必要な修復を行う

 

という順序を大切にすることで、
見た目と長期的な安定の両立を目指しています。


歯茎の再生治療例。歯の根っこの露出部にレジンという詰め物が入っています。

 

 歯ぐきが下がった部分には、

しみる症状(知覚過敏)を防ぐために、
**レジン(白いプラスチックの詰め物)**が使われていることがあります。

 

お写真で見ると、
歯の根元の露出している部分に付いている、
歯とは少し色の異なる、光で固めた詰め物がそれにあたります。

 

このレジンが歯の根元に付いたままの状態では、
歯ぐきの再生治療を行っても、歯ぐきがうまく付着しません。

 

そのため当院では、

 

  1. まずレジンを丁寧に取り除き
  2. 歯の表面をきれいに整えたうえで
  3. 歯ぐきの再生治療を行います 
歯ぐきの再生治療後の状態。
歯ぐきの再生治療後の状態。

 

 

歯ぐきの再生治療後は、
歯の根元が一部見える状態になることがあります。

 

この状態でも問題なく経過することが多く、
見た目や症状に支障がなければ、そのまま様子をみることが可能です。

 

一方で、

  • しみる症状がある
  • 見た目が気になる

といった場合には、
必要に応じてレジンで歯の根元を覆う処置を行います。


本症例について

今回のケースでは、
患者さまに症状や見た目の違和感がなかったため、
追加の処置は行わず、そのまま経過観察としています。


患者さま一人ひとりの感じ方やご希望に合わせて、
最適な治療方法をご提案いたします。



歯茎が下がってしまっている部分をレジンで埋めてあっても歯茎の再生治療が可能です。

前歯の歯ぐきが下がっている部分には、
レジンによる詰め物が入っている状態です。

 

 

歯ぐきの再生治療を行うにあたり、
まずはこれらの詰め物をすべて除去してから治療を開始します。

歯ぐきの再生治療後、状態が安定してから、
歯が削れている部分についてはレジンで修復(詰め直し)を行います。


「歯の根元を白い詰め物で埋めたから、もう大丈夫」と思っていませんか?

ある患者さんは、歯ぐきが下がり、前歯が以前より長く見えることを気にしていました。

冷たい水を飲むと、歯の根元がしみることもあります。

そこで歯科医院を受診し、露出した歯の根元を白い材料で埋めてもらいました。

治療は短時間で終わり、しみる症状も少し落ち着きました。

白い詰め物だったため、一見すると歯の色にもなじんでいます。

患者さんは安心しました。

「これで歯ぐきの問題も解決した」
「白く埋めてもらったから、もう治療は必要ない」
「歯ぐきが下がっていても、見えなければ問題ないだろう」

しかし、数年後に鏡を見ると、歯ぐきはさらに下がり、白い詰め物の境目が目立つようになっていました。

歯が長く見える状態も変わっていません。

なぜなら、レジンで歯の根元を埋める治療と、下がった歯ぐきを回復させる治療は、目的が異なるからです。

レジンは、露出した歯の根元を保護するための治療です。

一方、歯ぐきの再生治療は、下がった歯ぐきを回復させることを目的とした治療です。

つまり、白い詰め物で根元を隠しても、下がった歯ぐきそのものが元に戻ったわけではありません。


歯ぐきが下がると、なぜレジンを詰めるのでしょうか?

歯ぐきが下がると、通常は歯ぐきの中に隠れている歯の根元が露出します。

歯の頭の部分は、硬いエナメル質で覆われています。

しかし、歯の根元はエナメル質で覆われていません。

そのため、露出した歯の根元には、

  • 冷たいものがしみやすい

  • 歯ブラシの刺激で削れやすい

  • 虫歯になりやすい

  • 歯の色が黄色く見えやすい

  • 歯が長く見える

といった問題が起こることがあります。

このような症状を改善するために使用されるのが、レジンと呼ばれる白いプラスチック材料です。

レジンは、歯の色に近い材料を歯の根元へ盛り、光を当てて固めます。

短時間で処置でき、歯を削る量も比較的少なく抑えられるため、虫歯治療や知覚過敏の処置に広く使用されています。

レジンそのものは、決して悪い材料ではありません。

虫歯の修復や、露出した歯根の保護、知覚過敏の軽減に有効な治療です。

問題になるのは、

将来、歯ぐきの再生治療を行う場合です。


レジンが入っていても、歯ぐきの再生治療は可能です

歯の根元にレジンが入っていると、

「もう歯ぐきの再生治療はできないのではないか」

と心配される方がいらっしゃいます。

しかし、レジンが入っているからといって、必ずしも再生治療を諦める必要はありません。

状態によっては、レジンを取り除いたうえで、歯ぐきの再生治療を行うことができます。

実際に、歯ぐきが下がっている方の中には、過去に知覚過敏や根元の虫歯を理由としてレジン治療を受けている方が少なくありません。

大切なのは、レジンをそのまま残して再生治療を行うのではなく、治療前に歯の表面を整えることです。


なぜ、再生治療の前にレジンを外す必要があるのでしょうか?

歯ぐきの再生治療では、移動させた歯ぐきが歯の根元へ安定して付着することが重要です。

天然の歯根表面は、適切に清掃・調整することで、歯ぐきが治癒しやすい環境を整えることができます。

しかし、レジンは人工材料です。

レジンが歯の根元に残ったままだと、歯ぐきが天然の歯根表面と同じように安定して付着しない可能性があります。

その結果、

  • 歯ぐきが十分に根元を覆わない

  • 治療後の歯ぐきが安定しにくい

  • 回復量が少なくなる

  • 歯ぐきとレジンの境目に汚れがたまる

  • 長期的な経過に影響する

ことがあります。

そのため当院では、歯ぐきの再生治療を行う前に、歯の根元に付着しているレジンを丁寧に除去します。

そのうえで、露出した歯根の表面を清掃し、必要に応じて形を整えてから再生治療を行います。


「せっかく詰めたレジンを外すのは、もったいない」と感じる方へ

すでに費用や時間をかけて治療したレジンを取り除くと聞くと、

「まだ使えるのに、外す必要があるのか」
「しみるようにならないか心配」
「外した後は歯が削れたままになるのではないか」

と思われるかもしれません。

しかし、レジンを残したまま無理に再生治療を行い、歯ぐきが安定しなければ、治療そのものの結果に影響する可能性があります。

大切なのは、レジンを残すことではなく、最終的にどの状態を目指すかです。

歯ぐきの再生を優先する場合は、まず歯ぐきが付着できる環境を作ります。

その後、歯ぐきが安定した段階で、必要であればレジンを改めて詰め直します。

つまり、

レジンを永久に外したままにするのではなく、治療の順番を変えるのです。


歯ぐきの再生治療とレジン治療の流れ

歯の根元にレジンが入っている場合、一般的には次のような流れで治療を進めます。

1.レジンの状態を確認します

まず、レジンが入っている理由を確認します。

知覚過敏を抑える目的なのか。

根元の虫歯を治療したものなのか。

歯ブラシなどによって削れた部分を修復したものなのか。

見た目を整えるために入れたものなのか。

目的と現在の状態によって、治療の順番が変わる場合があります。

2.レジンを除去します

歯ぐきの再生治療を行う範囲にあるレジンを丁寧に取り除きます。

必要以上に歯を削らないように注意しながら、人工材料と天然の歯の境界を確認します。

3.歯根の表面を整えます

レジンを除去した後、歯根の表面に汚れや歯石が残っていないか確認します。

歯ぐきが治癒しやすい状態を作るために、表面を清掃し、必要に応じて滑らかに整えます。

4.歯ぐきの再生治療を行います

歯ぐきの状態や下がっている範囲に応じて、歯ぐきの移植を伴う再生治療を行います。

歯ぐきの厚みを増やしながら、露出した歯根をできるだけ覆うことを目指します。

5.歯ぐきの安定を待ちます

手術直後の歯ぐきは、まだ治癒途中です。

この時期にレジンを詰め直すと、歯ぐきの形や治癒に影響する可能性があります。

そのため、通常は約2か月程度、歯ぐきが安定するのを待ちます。

治癒期間は、処置内容や歯ぐきの状態によって異なります。

6.必要に応じてレジンを詰め直します

歯ぐきが安定した後も、

  • 歯の根元がしみる

  • 歯根の色が気になる

  • 歯の削れた部分が残っている

  • 根元に虫歯の治療が必要

  • 歯の形を整えたい

という場合には、必要な範囲にレジンを詰め直します。

歯ぐきの位置が安定してからレジンを修復することで、歯ぐきとの境目や歯の形を調整しやすくなります。


再生治療後も、すべての歯根が完全に隠れるとは限りません

歯ぐきの再生治療を行えば、必ず歯の根元がすべて隠れると思われるかもしれません。

しかし、再生できる歯ぐきの量には限界があります。

治療結果は、

  • 歯ぐきが下がった量

  • 歯と歯の間の骨の状態

  • 歯根の位置

  • 歯ぐきの厚み

  • 歯の根元の削れ方

  • 歯周病の有無

  • 噛み合わせ

  • 喫煙の有無

  • 術後の清掃状態

などによって異なります。

そのため、歯ぐきの再生治療後も、歯の根元が一部見える場合があります。

ただし、根元が少し見えていても、

  • 知覚過敏がない

  • 虫歯のリスクが低い

  • 見た目が気にならない

  • 清掃に問題がない

という状態であれば、追加のレジン修復を行わず、そのまま経過をみることがあります。


レジンを詰め直さないほうがよい場合もあります

再生治療前にレジンを除去したからといって、必ず再びレジンを入れるわけではありません。

治療後に歯ぐきが回復し、患者さんが症状や見た目を気にされていない場合には、無理にレジンを追加しないことがあります。

必要のない場所へレジンを盛ると、

  • 歯と歯ぐきの境目が不自然になる

  • 汚れがたまりやすくなる

  • 将来的にレジンが変色する

  • レジンの境目から虫歯になる

  • 歯ブラシが当てにくくなる

可能性があるためです。

当院では、レジンを詰めること自体を目的にはしていません。

症状、見た目、虫歯の有無、清掃のしやすさを確認し、必要な場合だけ修復を行います。


虫歯がある場合は、必ず後から治療するのでしょうか?

歯の根元に虫歯がある場合、すべてのケースで再生治療を先に行えるわけではありません。

虫歯が深い場合や、急速に進行している場合には、虫歯治療を優先することがあります。

一方で、歯ぐきの位置が変わることを考慮し、先に歯ぐきの再生治療を行い、治癒後に最終的なレジン修復を行うこともあります。

たとえば、再生治療前の歯ぐきの位置に合わせてレジンを詰めると、治療後にレジンの境目が歯ぐきの下へ入り込んだり、反対に大きく露出したりすることがあります。

そのため、虫歯の深さや進行度を確認しながら、

  • 先に虫歯を仮に修復する

  • レジンを一度除去する

  • 歯ぐきの再生治療を行う

  • 治癒後に最終修復を行う

など、ケースに応じて治療の順番を決定します。


レジンで隠す治療と、歯ぐきを回復させる治療の違い

歯ぐきが下がったときの治療は、大きく分けると2つの考え方があります。

1つは、露出した歯の根元をレジンで覆う方法です。

もう1つは、歯ぐきの再生治療によって、下がった歯ぐきを回復させる方法です。

レジン治療には、

  • 短時間で処置できる

  • 知覚過敏を軽減しやすい

  • 根元の虫歯を修復できる

  • 外科処置が不要

という利点があります。

一方で、

  • 下がった歯ぐきは回復しない

  • 歯が長く見える状態は残る

  • レジンが変色することがある

  • 境目に汚れがたまることがある

  • 歯ぐきがさらに下がると段差が目立つ

という点があります。

歯ぐきの再生治療は外科処置を伴いますが、露出した歯根を歯ぐきで覆い、歯ぐきの厚みや見た目を改善できる可能性があります。

どちらが適しているかは、歯ぐきが下がった原因、範囲、症状、ご希望によって異なります。


「プラスチックで埋めるだけ」でよいのか、一度考えてみてください

歯の根元がしみるとき、レジンを詰めることで症状が早く改善することがあります。

そのため、レジン治療は有効な選択肢です。

しかし、歯ぐきが下がった原因が改善されていなければ、その後も歯ぐきが下がり続ける可能性があります。

数年後に、

「レジンの下まで歯ぐきが下がってきた」
「詰め物の境目が黒く見える」
「歯がさらに長くなった」
「何度もレジンを詰め直している」
「見た目を改善したかったのに、歯ぐきは下がったままだった」

ということもあります。

歯ぐきが下がった原因には、

  • 強すぎる歯磨き

  • 歯ぐきや骨が薄い

  • 歯の位置が外側へ出ている

  • 歯周病

  • 噛み合わせ

  • 歯ぎしりや食いしばり

  • 矯正治療による歯の移動

  • 小帯の付着位置

  • 過去の歯科治療

などがあります。

根元をレジンで覆うだけでよいのか。

それとも、歯ぐきそのものを回復させる治療を検討したほうがよいのか。

見た目だけでなく、原因や将来の変化まで考えて治療方法を選ぶことが大切です。


歯ぐきの再生治療のリスクと注意点

歯ぐきの再生治療は保険外診療となる外科処置です。

治療後には、

  • 腫れ

  • 痛み

  • 出血

  • 内出血

  • 違和感

  • 移植部分の色や厚みの違い

などが生じることがあります。

また、治療を行っても、下がった歯ぐきが完全に元の位置まで戻るとは限りません。

歯と歯の間の骨が減っている場合や、歯根の露出量が大きい場合には、回復できる範囲が限られることがあります。

術後の歯磨きや食事には制限があり、歯ぐきが安定するまで定期的な確認やクリーニングが必要です。

レジンを除去した後、一時的に知覚過敏が強くなる場合もあります。

治療の適応や予想される回復量については、診察時にご説明します。


このようなお悩みがある方はご相談ください

  • 歯ぐきが下がって歯が長く見える

  • 歯の根元に白いレジンが入っている

  • レジンの色や境目が気になる

  • 冷たいものがしみる

  • 根元のレジンを何度も詰め直している

  • レジンが入っていても再生治療ができるか知りたい

  • 歯の根元をレジンではなく歯ぐきで覆いたい

  • 他院で治療が難しいと言われた

歯ぐきが下がった状態や、レジンが入っている理由は患者さんごとに異なります。

まずは、レジンを除去できるか、歯ぐきの再生治療の適応があるか、治療後に再修復が必要かを確認することが大切です。


歯ぐきの再生治療の無料カウンセリング

神田ふくしま歯科では、歯ぐき下がりや歯の根元のレジンについて、無料カウンセリングを行っています。

無料カウンセリングでは、

  • 歯ぐきが下がっている範囲の確認

  • レジンが入っている理由と状態の確認

  • レジンを除去できるかの確認

  • 歯ぐきの再生治療の適応

  • 予想される回復範囲

  • レジンを詰め直す必要性

  • 治療の流れ

  • 保険外診療のお見積もり

についてご説明します。

自由診療の相談では、歯科医院によってカウンセリング料が必要になる場合があります。

当院では、歯ぐきが下がってお悩みの方に、できるだけ気軽に治療の可能性を確認していただきたいと考え、初回カウンセリングを無料で行っています。

予約が混み合い、先の日程になる場合がありますので、ご相談をご希望の方はお早めにお問い合わせください。


神田ふくしま歯科

〒101-0044
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6
スターバックス上 6階

JR神田駅北口より徒歩1分
東京駅の隣の駅です。

フリーダイヤル:0120-25-1839
代表電話:03-3251-3921

完全予約制・初回無料カウンセリング受付中

歯の根元にレジンが入っていても、歯ぐきの再生治療を検討できる場合があります。

白い詰め物で隠し続けるのか。

歯ぐきそのものを回復させる治療を検討するのか。

まずは、現在の歯ぐきと歯根の状態を確認することから始めてください。


よくあるご質問

 

歯ぐきの再生治療とレジン(白い詰め物)について

 

Q1. 歯ぐきが下がっていて、歯の根元にレジンが入っていても再生治療はできますか?

A. はい、治療できる場合が多くあります。
歯ぐきが下がると、

  • 知覚過敏を防ぐため
  • 根元の虫歯を治療するため
  • 見た目を改善するため

にレジン(白いプラスチック)が入っていることがあります。

このような場合でも歯ぐきの再生治療は可能ですが、そのままでは歯ぐきが十分に回復しないことがあるため、事前の処置が必要になります。


Q2. なぜレジンを外す必要があるのですか?

A. 歯ぐきが歯の表面にしっかり付着するためです。
歯ぐきは天然の歯の根の表面には密着しやすい性質があります。

しかし、

  • レジンの表面
  • 人工的な修復物

には歯ぐきが十分に付着しません。

そのためレジンを残したまま再生治療を行うと、

  • 歯ぐきが安定しない
  • 回復量が少なくなる
  • 長期的な結果が悪くなる

可能性があります。

再生治療の前には、レジンを丁寧に除去し、歯の表面を整えてから治療を行います。


Q3. レジンは良くない治療なのでしょうか?

A. いいえ、レジンは非常に有効な治療です。
レジンは、

  • 虫歯の治療
  • 知覚過敏の改善
  • 根元の保護

などに広く使用されている優れた材料です。

問題なのは、

「歯ぐきを再生させる治療との相性」

です。

レジン自体が悪いわけではなく、歯ぐきの再生治療を成功させるために一時的に取り外す必要がある場合があります。


Q4. 歯ぐきの再生治療はどのような流れで行いますか?

A. 一般的には次のような流れで進めます。

① レジンの除去
② 歯の根元の表面調整
③ 歯ぐきの再生治療
④ 約2か月程度の経過観察
⑤ 必要に応じてレジンの再修復

この順番で治療を進めることで、

  • 見た目の改善
  • 歯ぐきの安定
  • 長期的な予後

を両立しやすくなります。


Q5. 再生治療後も歯の根元が見えることはありますか?

A. はい、一部露出が残る場合もあります。
歯ぐきの再生治療を行っても、

  • 歯周病の進行状態
  • 骨の状態
  • 歯ぐきの厚み

によっては、歯の根元が一部見えることがあります。

ただし、

  • しみない
  • 見た目が気にならない
  • 清掃しやすい

という状態であれば、そのまま経過観察することも少なくありません。


Q6. 治療後にしみたり見た目が気になる場合はどうなりますか?

A. 必要に応じてレジンで再修復することができます。
歯ぐきが安定した後に、

  • 知覚過敏が残る
  • 根元の色が気になる
  • 見た目をさらに改善したい

という場合には、レジンで自然に修復することが可能です。

歯ぐきの位置が安定してから修復することで、より長持ちしやすく自然な仕上がりになります。


Q7. 虫歯がある場合はどうなりますか?

A. 状況によって治療の順番を決定します。
一般的には、

  • 歯ぐきの状態を整える
  • 歯ぐきが安定する
  • 必要に応じてレジン修復を行う

という流れになります。

ただし、虫歯の進行状態によっては優先順位が変わることもあります。

そのため、お口の状態を詳しく診断した上で治療計画をご提案いたします。


Q8. すべての方が再度レジン治療を受ける必要がありますか?

A. 必ずしも必要ではありません。
歯ぐきの再生治療後に、

  • 症状がない
  • 見た目も気にならない
  • 虫歯のリスクが低い

場合は、追加のレジン修復を行わずに経過観察となることもあります。

患者様の状態やご希望に合わせて判断いたします。


Q9. カウンセリングは有料ですか?

A. 当院では無料で行っております。
神田ふくしま歯科では、

  • 歯ぐきの再生治療
  • 歯ぐき下がり
  • 知覚過敏
  • レジン修復

に関する無料カウンセリングを行っています。

一般的には自由診療の相談料がかかる医院もありますが、当院ではお気軽にご相談いただけるよう無料で対応しております。


Q10. どのような方が相談に向いていますか?

A. 次のようなお悩みがある方はぜひご相談ください。

  • 歯ぐきが下がって歯が長く見える
  • 過去にレジン治療を受けている
  • 知覚過敏がある
  • 歯の根元が見えている
  • 見た目を改善したい
  • 歯ぐきの再生治療ができるか知りたい

経験豊富なドクターが、

  • 歯ぐきの状態
  • レジンの状態
  • 骨の状態
  • 治療の可能性

を確認しながら、患者様に最適な治療方法をご提案いたします。

 

まずはお気軽に無料カウンセリングをご利用ください。


関連ページのリンク

そのほか、歯ぐきの再生の注意点や、歯ぐきの再生治療の症例は別のページに詳しく解説しております.


歯ぐきの再生の注意点のページ

歯ぐ気の再生治療例のページ


通常、保険外診療を行っている歯科医院ではカウンセリング料が5千円〜高いところで10万円ほどの費用がかかります。

当院では、なるべく多くの方に歯茎が下がってしまってお困りの方に、気軽にカウンセリングを受けられるようカウンセリング料を無料とさせていただいております。(ただいま混雑しており先まで予約を取れない場合もございますので、なるべくお早めにご予約をお取りになることをお勧めしております。)

無料カウンセリングお問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

JR神田駅北口より徒歩1分 (東京駅の隣の駅です。)

0120−25−1839

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犬歯の歯ぐきの再生治療ビフォーアフター

「最近、歯が長く見えるのは歯茎が下がったから?」

 

ある患者様が、鏡を見ながら不安そうにご相談にいらっしゃいました。

実際、このようなお悩みをお持ちの方は非常に多く、「歯茎が下がった」「歯茎がやせてしまった」「歯茎が後退している」と表現されることもあります。

 

歯茎が下がると見た目が気になるだけでなく、歯の根が露出してしみやすくなったり、歯周病が進行しやすくなったりすることがあります。

 

【歯茎の再生治療の実際の症例】

今回は、犬歯の歯茎が大きく下がった患者様の例をご紹介します。

歯ぐき再生 ビフォー
歯ぐき再生 ビフォー

歯茎が下がる、歯茎が後退する、歯茎がやせるなど、歯茎がだんだんと減ってしまって歯の長さが長く見えるようになってしまう表現はいろいろあります.昔から歯茎が下がって歯が長くなる事を気にされている方が多かったためだと思います.

 

歯茎の下がってしまった場合の歯ぐきの再生治療のビフォーアフターを紹介します.

歯ぐき再生 アフター
歯茎再生 アフター

犬歯の歯茎が下がってしまっていますのでとりあえず犬歯を中心に歯ぐきの再生治療を行いました.

 

歯の長さが短くなり、見た目に良好です.

 

歯ぐきの再生治療に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております.クリックしてご覧ください.

歯ぐきの再生治療のページ

 

お問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

0120−25−1839

03−3251−3921


~歯茎の再生治療の注意~

 

お写真や治療法のご説明の内容を掲載する際には、料金や治療のリスクを表示することになっております。治療を検討される際には、注意も合わせてご確認ください。

 

歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込み)かかります。

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しているケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。歯周病が進行したケースなど歯を支える骨の吸収したケースでは、歯茎が回復しない場合もあります。

 

 

リスク

 

外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。

 

 

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。

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なぜ、歯茎が下がった時に歯茎の再生治療をお勧めするか。

歯茎が下がってしまうことは、年齢的にしょうがないことなのでしょうか?

歯茎が下がってしまうのは、加齢現象ではありません。若い方でも歯茎が下がってしまうことがしばしばあります。そして、そいうった方は、歯茎が腫れているわけではないことも多くあります。

歯茎が下がってしまうのは、一般的な歯周病とは区別して考えた方が良いでしょう。歯周病でなくても、歯茎が下がりやすい方は歯茎が下がってしまいます。

歯周病でないし、若いのに歯茎が下がってしまうと、何十年後かに歯の先端まで歯茎がなくなってしまう可能性が高いと言えます。

当院で、歯茎が下がってしまった時に歯茎の再生治療をお勧めするのは、単に見た目ではなく、歯を守るために必要と考えるからです。

歯茎下がる
歯茎下がる

なぜ、1本だけ大きく歯茎がってしまっているのでしょうか?

 

それは、この歯の歯茎が下がりやすいからです。お写真のように、歯茎が下がりやすい歯とそうでない歯があります。

 

歯茎が下がりやすい歯の歯茎は、今後何年も残すためにはこれ以上歯茎が下がらないようにする必要があると、私たちは考えております。

 

歯茎下がる
歯茎下がる

上の写真の歯茎の下がってしまった部分を歯茎の再生治療で回復させています。

 

単に、歯茎の位置が上がっただけではなく、歯茎の厚みが増すことで、今後この歯の歯茎は下がりにくくなります。

 

歯茎の再生治療ではを守りたい方は、下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。

 

歯茎の再生治療で歯を守るページ

 

本日のブログまとめ

歯茎が下がってしまうのは年齢のせい?それとも別の原因があるのでしょうか?

 

「歯茎が下がるのは年齢の影響だから仕方ない」と思われる方も多いかもしれませんが、実はそれは誤解です。歯茎の後退は単なる加齢現象ではなく、若い世代でもよく見られる問題です。

 

実際、歯茎が下がっているのに歯周病特有の腫れや痛みがない方も多くいらっしゃいます。つまり、歯茎が下がる原因は歯周病だけとは限らないのです。

 

✅ 歯茎が下がる=歯周病とは限りません 👉 多くの方が歯周病と関連付けがちですが、歯周病でなくても歯茎が下がってしまうことがあります。

✅ 若い人でも歯茎が下がる可能性があります 👉 歯周病以外の原因で歯茎が下がることもあり、そのまま放置すると長期的には歯が大きく露出してしまう恐れがあります。

 

主な歯茎が下がる原因として、次のようなものがあります。

 

🔹 強すぎる歯ブラシの圧力(過度なブラッシング)

🔹 歯ぎしりや食いしばりの習慣による歯茎への負担

🔹 元々の歯茎の厚さが薄い(遺伝的要因)

🔹 矯正治療の影響で歯茎が後退

🔹 加齢(ただし直接的な原因ではありません)

 

歯茎が下がると、歯や口腔全体の健康に大きな影響が及びます。

 

✅ 歯の根元が露出し、知覚過敏が起こりやすくなる

✅ 根元部分は虫歯に弱いため、虫歯のリスクが高まる

✅ 歯を支える力が弱まり、将来的に歯を失うリスクが高くなる

 

神田ふくしま歯科では、こうした歯茎の問題に対して「歯茎の再生治療」を積極的におすすめしています。単に美観を向上させるだけでなく、歯の健康を守り、将来にわたって健やかな口腔状態を維持するために重要な治療法と考えているからです。

 

✅ 歯茎を再生することで歯の根元を守る

✅ 歯茎のさらなる後退を防ぎ、歯の寿命を延ばす

✅ 知覚過敏や虫歯リスクを大幅に軽減

 

「若いのに歯茎が下がっている」「徐々に歯茎が後退してきて不安だ」と感じている方は、ぜひ一度、神田ふくしま歯科の経験豊富なドクターによる無料カウンセリングをご利用ください。一人ひとりの状況に合わせた最適なケアと治療をご提案いたします。

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歯の隙間が気になる方へ。歯と歯の間の隙間を改善する治療法

歯と歯の間の歯茎が下がってしまって隙間が空いてしまうことがあります。物が詰まりやすい、見た目が悪いなどの理由で隙間を改善したいという方もいらっしゃいます。

今回は、歯と歯の間の隙間の治療例をご紹介いたします。

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歯茎の再生治療

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歯と歯の間の隙間の治療に関しましては下記のリンクページをクリックしてご覧ください。

 

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生活の知恵。歯肉の再生とは。ケースの紹介

 

 「歯磨きをしているときにふと鏡を見て、『あれ、歯茎が痩せてきた気がする』と感じたことはありませんか?」

 

歯茎が痩せてしまうことは、実は珍しいことではありません。年齢や歯周病、過度なブラッシングなど、さまざまな理由で歯茎が後退してしまうことがあります。歯茎が下がると、歯が長く見えてしまったり、歯の根元が露出して知覚過敏や虫歯のリスクが高まったりすることもあります。

 

神田ふくしま歯科には、「歯茎の痩せが気になるけれど、どうすれば元に戻るのか分からない」とお悩みの方が多く来院されます。そんな方々におすすめしているのが、『歯茎の再生治療』です。

 

歯茎の再生治療とは、痩せてしまった歯茎を元の健康な状態に回復させる治療法です。当院では、経験豊富なドクターが丁寧に診断を行い、一人ひとりの状態に最適な再生治療を提供しています。

 

今回は、実際に当院で行った歯茎再生治療の症例をご紹介します。歯茎が痩せてしまった患者さまも、治療後はしっかりと歯茎が回復し、自然で健康的な口元を取り戻されました。


歯肉を歯茎の再生治療で回復したケース

歯茎の退縮
歯茎の退縮

歯肉が痩せて下がることで、歯が長くなってしまった場合の治療例の紹介です.

 

歯肉が下がってしまい、レジンというプラスティックで歯肉のしみる部分を覆っていますが、見た目の問題がある事と、今後さらに歯肉が下がってしまう心配があります.

 

これは、歯茎の厚みが薄いことと、不用意な歯ブラシが影響していることが多いです。歯茎の厚みに関しましては、遺伝的なものでどうしようもないということもありますが、歯ブラシに関しましては、すぐにでも確認された方が良いっでしょう。

 

長時間の歯ブラシや力が入ってしまっている歯ブラシは歯茎が下がるリスクになりますので、ご注意ください。

歯茎の退縮
歯茎の退縮の治療

上下前歯の歯肉の再生治療を行っています.

オペから1ヶ月の状態です。歯磨きをしないでいただいていますので、歯肉が腫れていますが,クリーニングは病院の方で行いますので、歯磨きをしなくて大丈夫です.

歯肉が回復して歯の長さがほぼそろっています.

必要であれば再度歯肉の再生治療を行う事も可能です.

 

歯肉の再生のページ

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注意点は何?奥歯の歯茎が下がってしまった時に樹脂を詰めている方へ

歯茎が下がってしまって樹脂を歯の根っこに接着している場合があります。

通常なら大丈夫ですが、場合によっては歯茎の炎症の原因になってしまっていることがあります。

 

歯茎の再生治療を行う際には、古くなってしまった樹脂は一度取り除いてから歯茎の再生治療を行います。樹脂を詰める際に歯を削っている場合は、樹脂を取り除くとくぼんだ状態になりますが、そのままの状態で歯茎の再生治療を行います。

 

歯茎の再生治療後約3ヶ月待って、歯茎で覆えていない部分を樹脂で詰め直します。

下の奥歯の歯茎の再生治療。樹脂が歯の根っこに接着されています。

歯茎の再生治療
歯茎の再生治療

樹脂の部分はかなり変色してしまっています。歯茎の再生治療前に取り除きます。

歯茎の再生治療
歯茎の再生治療

歯茎の再生治療を行いました。歯のくぼみが残っている場合は、3ヶ月待って樹脂を詰め直す場合があります。

 

歯茎の再生治療の流れ


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歯茎の再生治療の、見た目の改善以上にメリットのある事とは

上の前歯の歯茎が下がってくると見た目がきになるかと思いますが、下の前歯の歯茎が下がってもそれほど気にならないのかもしれません。

 

ただ、歯周病を予防して歯を守るためには、下の歯茎が下がってしまった場合もしっかりと歯茎の回復をしておいたほうが良いでしょう。

 

下の前歯の歯茎退縮について

下の歯茎が下がっています
下の歯茎が下がっています

下の歯茎が下がっています。笑っても見えないところですが、このまま放置していると、さらに歯茎が下がってしまいます。早い段階で歯茎の再生を行うことで、歯茎を回復させた上歯茎を丈夫にします。

 

歯茎の再生治療後の状態。
歯茎の再生治療後の状態。

歯茎の再生治療後の状態。

歯茎が回復し、厚みも厚くなっています。

 

歯茎の再生治療で歯周病予防のページもご覧ください。


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歯並びが悪いところの歯茎が下がってる。そんな時の歯茎の再生治療とは

歯並びが悪い上、歯茎が下がってしまっている方は、場合によっては歯並びの治療を先にするようお勧めする場合があります。

 

歯並びによっては歯茎の再生治療が難しくなってしまうからです。

どういった歯並びだと歯茎の再生が難しくなるのか?

歯並びが悪い場合、歯茎が下がってしまっていなくても、上下的に歯茎の位置が変わります。

 

これは、セメント質といって歯茎がくっつく部分が歯並びが悪いことで上下にずれてしまっているためです。

 

通常、こういったケースでは、セメント質の位置を左右で合わせてから歯茎の再生治療を行います。

歯並びが悪い場合、歯茎が下がってしまっていなくても、上下的に歯茎の位置が変わります
歯並びが悪い場合、歯茎が下がってしまっていなくても、上下的に歯茎の位置が変わります

部分矯正治療後に歯茎の再生治療を行いました。

 

ほぼ良好に歯茎の位置が整っています。

 

歯茎の再生治療と歯並びのページ


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新しい審美歯科治療では歯茎の再生治療も併せて行います。

歯茎が下がった時の見た目が気になっていませんか?

 

新しい審美歯科治療では、歯茎の位置を回復させて見た目をきれいに変えることができます。

 

例えば、歯茎が退縮してしまい、歯が長くなってしまっては、見た目が悪くなってしまった方に有効な治療方法です。

 

歯茎が退縮しても、歯茎を回復させた上できれいな歯にする事ができます。

この方法は、歯茎の再生治療と審美歯科の方法を合わせて行います。

歯茎の再生と審美歯科を同時に行ったケース

歯茎の再生
歯茎と審美歯科

歯茎が長くなって今っています.セラミックの歯とご自身の歯ぐきの間に境界が見えています。この部分は歯の根っこになります。歯茎の再生では、歯の根っこの部分を歯ぐきで覆います。

審美歯科治療では、歯の長さを調整することが大切です。

歯茎と審美歯科
歯茎と審美歯科

歯茎を再生させました.歯の根っこの部分は歯ぐきで覆われ、セラミックの歯と歯ぐきの間の境界が歯ぐきで覆われました。

歯の大きさが平均的なものとなりました.このため、歯の大きさが自然になります。

審美歯科治療では大きさのバランスを取ることが大切になります。



特に歯茎が退縮して見た目が気になると言う方は歯茎の退縮に合わせて審美歯科治療を行います.歯ぐきの再生と審美歯科治療に関しての詳しいページは下記のリンクページとなります.クリックしてご覧ください.

歯茎と審美歯科のページはこちら

 

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下がった歯茎に詰め物がしてあっても歯ぐきの再生が可能です.

従来、歯茎が下がってしまって知覚過敏や虫歯になってしまいますと、レジンという詰め物で下がって露出した歯の根っこに蓋をしていました。

 

歯茎の再生治療は、レジンで蓋をしている歯の根っこの部分も歯茎で覆うことができます。ただ、その際にはレジンを含めて虫歯もしっかりと取り除きます。

歯茎の再生治療
歯茎の再生治療

歯茎が下がってしまった所にレジンと言うプラスティック系の白い詰め物をしています.歯が長く見えていますので見た目が悪いです.

歯茎の再生治療
歯茎の再生治療

歯茎が下がって長く見えていた歯の長さがもとの長さになりました.歯ぐきの再生治療の方法も跡が残りにくい方法をとりましたので、歯茎もとてもきれいです。

 

歯ぐきの再生治療に関しましてはトップページからしっかりとご覧ください.

 

歯茎の再生治療のページ

 

 

 

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歯ぐきの再生治療の際には歯の根っこの詰め物を外して行います.

歯茎の再生治療をする際に受けるご質問の一つに、下がってしまった部分にレジンという白い詰め物をしましたが、それはどうするのですか?と聞かれる事があります。

 

どう言うことかと言いますと、歯茎が下がってしまって、歯の根っこが露出すると知覚過敏になってしまったり、削れてきてしまいます。その際に、多くの歯科医院では露出してしまった歯の根っこをレジンという接着性のある詰め物で覆います。

 

この、歯の根っこを覆っているレジンをどうするか?というご質問を受けます。

 

外すとしみてしまったりはしますが、歯茎の再生治療前には一旦取り除かせていただいております。歯の根っこと歯茎はくっ付きますが、レジンと歯茎はくっつかないためです。

 

ただ、レジンが、歯の先端寄りまで広範囲に詰めてあった場合は、歯茎の再生治療前に修正するか、治療後に安定してから詰め治します。

歯ぐきの再生治療の流れ
歯ぐきの再生治療の流れ

歯ぐきの再生治療の流れですが,いきなり行うわけでは無く、歯ぐきの再生治療が可能な環境をまずは整えます.

 

例えば、歯ぐきの再生治療を行う際には下がった歯茎に詰めてあった詰め物を外して歯の根っこを詰め物が覆っていない状態にします.その後に歯ぐきの再生治療を行います.詰め物を残しておくと歯茎が歯の根っこと結合しないため、しっかりと処置前に、治療部分の詰め物をお取りします.

 

歯の詰め物を取り除いた場合、歯ぐきの再生後2ヶ月程して歯茎の位置が落ち着いたら歯茎の多い具合に合わせて再度歯茎の詰め物を入れ直す事もあります.虫歯や知覚過敏の無い場合は詰め物を入れずに経過を見ていきます.

 

歯ぐきの再生治療に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております.歯ぐきの再生治療をお考えの方はクリックしてご覧ください.

 

歯ぐきの再生治療のページ

 

また、歯ぐきの再生治療を希望される方は無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください.無料カウンセリングは予約制となります.ご予約をお取りいただいてからご来院ください.

 

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~歯茎の再生治療の注意~

 

お写真や治療法のご説明の内容を掲載する際には、料金や治療のリスクを表示することになっております。治療を検討される際には、注意も合わせてご確認ください。

 

歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しているケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。歯周病が進行したケースなど歯を支える骨の吸収したケースでは、歯茎が回復しない場合もあります。

 

リスク

 

外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、外科処置に伴う痛み・腫れ・出血・合併症の可能性があります。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。


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