歯茎の再生治療後、どうなる?
治療後の腫れは、心配なポイントの一つですよね。でも、歯茎の再生治療後の腫れは、意外と短いんです。通常1週間程度で収まり、ほっと一安心できることでしょう。
その後、1か月ほど経つと歯茎が丈夫になり、安定してきます。「歯茎が元気になってる!」と感じられる時期です。そして、さらに3か月ほど経つと、完全に歯茎が落ち着いて、自然な見た目になります。
焦らず、歯茎がしっかり回復するプロセスを一緒にサポートしていきますので、安心して治療後の時間を過ごしてください。何か気になることがあれば、いつでもお気軽にお問い合わせください!
歯ぐきの再生後の歯茎の経過の参考例 〜前歯〜

歯茎の再生治療前の状態。前歯全体の歯茎が退縮して、歯の長さが長くなってきています.
歯の付け根の部分の色が黄色い部分はセメント質という歯の根っこの部分になります.
この状態から歯茎の移植を伴う歯茎の再生治療を行いました。

歯茎の再生から3週間後の状態。
前歯はオペ後は磨きをしないでいただいてます.移植後の皮膚は歯ブラシでこするとダメージが起こります.
前歯6本の歯茎の再生を行いました.前歯の皮膚が少し赤くなっていますが、だいたい皆さんこのような感じに治ります.
歯の大きさが小さくなったのがわかるかと思います。歯茎の付け根の黄色い部分を覆いました。知覚過敏の問題も解消されます。
2ヶ月程すると通常歯茎は完全に安定しますので通常の歯ブラシを使用して歯磨きをして頂きます.
歯ぐきの再生治療後の流れに関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております.クリックしてご覧ください.
歯茎再生の流れについてのページ
また,歯ぐきの再生治療を希望される方は無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください.無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします.
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神田ふくしま歯科
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~歯茎の再生治療の注意~
お写真や治療法のご説明の内容を掲載する際には、料金や治療のリスクを表示することになっております。治療を検討される際には、注意も合わせてご確認ください。
歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。また、術後は歯ブラシができないため、病院で消毒・クリーニングを行います。消毒も保険外となりますので、1回の消毒・クリーニングに¥5,500−(税込)の費用がかかります。
歯茎が下がって歯の根っ子が露出しているケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。歯周病が進行したケースなど歯を支える骨の吸収したケースでは、歯茎が回復しない場合もあります。
n 歯茎の再生治療のリスクと対策
歯茎の再生治療は外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、術後に腫れや痛みが出ることがあります。そのため、当院では、出血予防止血対策にに止血用マウスピースをお渡ししております。また、術後の注意を守っていただいております。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。当院では、審美的な回復のための方法も行っておりますので併せて紹介しております。
よくあるご質問
歯茎の再生治療の後は、どのくらいで落ち着きますか?
「手術の後はどれくらい腫れるの?」
「いつから普通に歯磨きできますか?」
「見た目が自然になるまでどのくらいかかりますか?」
歯茎の再生治療を検討されている方から、よくいただくご質問です。
歯茎の再生治療は、治療したその日に完成するわけではありません。
歯茎が少しずつ治癒し、時間をかけて自然な状態へと回復していきます。
今回は、歯茎再生治療後の一般的な経過についてご説明します。
Q. 歯茎の再生治療後はどのくらい腫れますか?
A. 多くの場合、腫れは1週間ほどで落ち着きます。
外科処置を行うため、
術後に
- 腫れ
- 軽い痛み
- 違和感
が出ることがあります。
ただし、多くの方は1週間程度で落ち着き、
日常生活にも大きな支障なく過ごされています。
Q. 歯茎はどのように回復していくのですか?
A. 少しずつ厚みを増しながら安定していきます。
一般的には、
手術直後〜1週間
- 腫れや赤みがある
- 歯ブラシは使用しない
- 医院で消毒やクリーニングを行う
約3週間後
- 赤みは残るものの歯茎が安定し始める
- 露出していた歯根が覆われてくる
- 歯が短く見えるようになる
約2か月後
- 歯茎がしっかり安定する
- 通常の歯ブラシへ戻せることが多い
約3か月後
- 見た目が自然になる
- 歯茎の色や形が落ち着く
という流れで治癒していきます。
Q. 治療後は歯磨きできないのですか?
A. 治療した部分は約1か月間歯ブラシを控えていただきます。
移植した歯茎は非常にデリケートです。
この時期に強くこすると、
移植した組織にダメージが加わる可能性があります。
そのため、
術後は医院で定期的に消毒やクリーニングを行いながら管理していきます。
Q. 知覚過敏は改善しますか?
A. 改善することが多くあります。
歯茎が下がると、
歯の根が露出して知覚過敏が起こることがあります。
歯茎の再生治療で歯根が覆われることで、
- 冷たいものがしみる
- 歯ブラシで痛い
といった症状が改善することがあります。
Q. どんなケースでも歯茎は回復しますか?
A. 回復しやすいケースと難しいケースがあります。
特に、
- 歯茎の炎症が少ない
- 歯周病が進行していない
- 歯と歯の間の骨が残っている
ケースでは、露出した歯根を覆える可能性が高くなります。
一方で、
歯周病によって骨が大きく吸収している場合は、
十分な回復が難しいこともあります。
Q. 歯と歯の間の歯茎も元に戻りますか?
A. 歯間部の歯茎は回復が難しい場合があります。
歯茎の再生治療は、
歯の根元の歯茎を回復させることには高い効果が期待できます。
しかし、
歯と歯の間の歯茎(歯間乳頭)は回復が難しいことがあります。
そのため、
- ダイレクトボンド法
- 審美歯科治療
などを併用して見た目を改善することもあります。
Q. 費用はどのくらいですか?
A. 当院では1〜3歯で77,000円(税込)です。
歯茎の再生治療
1〜3歯 77,000円(税込)
術後の消毒・クリーニング
1回 5,500円(税込)
※治療範囲によって費用は異なります。
Q. 治療にリスクはありますか?
A. 外科処置のため、腫れや出血などのリスクがあります。
主なリスクとして、
- 術後の腫れ
- 痛み
- 出血
- 傷口が開く可能性
- 希望通りの位置まで回復しない場合がある
などがあります。
当院では止血用マウスピースをお渡しし、術後管理をしっかり行っています。
歯茎の再生治療は「治るまでの期間」も大切です
歯茎の再生治療は、手術が終わった時点で完成ではありません。
その後の治癒期間をしっかり過ごすことで、
- 歯茎の厚み
- 見た目の自然さ
- 長期的な安定
につながります。
神田ふくしま歯科では、術後の経過管理も含めてしっかりサポートしております。
「治療後の経過が心配」
「自分の場合どこまで回復するのか知りたい」
という方は、ぜひ無料カウンセリングをご利用ください。
